Uber Eatsなら簡単にはじめられそうだからやろうかな?
Uber Eatsのような副業バイトはおすすめしないよ!
お金が稼げれば一緒でしょ?
会社員におすすめしない副業とおすすめの副業を解説するね
この記事を書いた人
【名前】:エースケ
【プロフィール】愛知県在住40代、娘2人のパパリーマン
【経歴】大手企業に就職
⇒適応障害で休職
⇒貯金を溶かして借金生活へ
⇒復職と同時にブログ開始
⇒5か月で5桁達成するが1人での作業に限界を感じる
⇒会社員をしながらブログの外注化を開始
⇒『心理学を使った歯磨きレベルの習慣化』や
『報酬額に関係なくライターさんから感謝される外注化メソッド』を発信中
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こんにちは!エースケ(@eisuke820)です。
コロナ過だと、Uber Eatsの配達員の需要は高まってると思いますが、実はおすすめできないんです!
副業が禁止されてる会社なら、バレてしまうリスクがあったり、時間の切り売りになってしまったり。
せっかく会社員として安定した収入があるのなら、ぜひ資産構築型の副業をしましょう!
📝この記事はこんな方におすすめ
- 会社の給料が減っているので副業をはじめたい
- 会社にばれずに副業をしたい。
- 自分のスキルを高めたて更に稼ぎたい
副業バイトがおすすめできない3つの理由の解説と、会社員におすすめの副業を解説します。
ぜひこの機会に自分の時間を有効活用して、充実した生活を目指しましょう!
▼動画でも撮っています▼
コロナ禍で高まるUber Eatsなどの副業の需要
コロナ禍において会社員としての給料が減っている人は多く、それにより副業を考えている人も多いと思います。
そのような背景から今注目されている副業に、Uber Eatsの配達員があります。
Uber Eatsは、知っているか方も多いと思いますが、食べ物をデリバリーしてくれるアルバイトです。
コロナで外食できない状況もあり一時期は稼げたようですが、いまとなってはそれも厳しいようです。
なぜかというと、稼げるという事から参入する人が増えて、供給過多になり結果稼げなくなったそうです。
Uber Eatsの配達員をはじめとする、コンビニ店員などのアルバイトはすぐにお金になることがポイントです。
ですが、会社員をしていて安定した収入がある方には向いていないと考えています。
またそれに変わって会社員におすすめの副業も紹介するから最後まで読んでね!
会社員に副業バイトをおすすめしない3つの理由
ポイント
- 時間の切り売り
- 節税しにくい
- 会社にバレやすい
副業バイトは時間の切り売り
ポイント1
- 労働集約型と資産構築型
- スキル取得できるか、できないか
労働には大きく二つにわかれていて、それが労働集約型と資産構築型です。
労働集約型は、自分の時間を使ってお金を稼ぐ、いわいる時給制での働き方で、働く内容よりも労働時間で必ずそれにあった報酬をもらえるシステムですね。
会社員の副業としてこの労働集約型の働き方がよくないと思っています。
理由はやはりスキルが身に付かないからです。
どうしても次の給料で、必要な金額が足りないからアルバイトするという選択はあると思いますが、安定した収入のある会社員ならもう一つの資産構築型の働き方がおすすめです!
副業バイトは節税しにくい
ポイント2
- 給料所得と事業所得の2つの所得がある
- 給料所得は国が源泉徴収という形で、給料から税金を天引きされるから節税しづらい
所得というものには、大きく2種類があって一つが給料所得。
もう一つが事業所得の2種類あります(不動産所得などほかにもありますが)。
アルバイトは給料所得にあたり、源泉徴収という形で給料から税金を国が天引きしていくシステムで、取りっぱぐれないようにしていて節税ができにくいのもアルバイトをおすすめしない理由の一つです。
副業バイトは会社にバレやすい
ポイント3
- 会社は給料に対して、住民税が高いと副業をしているかもしれないと見られバレる
- 事業所得なら住民税は自分で納付できて会社にバレにくい
副業が禁止されている会社でバレてしまう原因の一つに住民税があります。
先ほどの給料形態のお話でもありましたが、アルバイトは給料所得です。
給料所得には、国が税金を取りもらさないように天引きするシステムがあります。
アルバイトしていると会社の給料分以上の住民税が天引きされる、そうすると会社に怪しまれて、結果バレてしまう事が多いのです。
できるので会社にバレにくいよ!
こちらの動画と記事でも紹介しているので、興味のある方はご覧くださいね。
【バレたらヤバい人必見!】会社員の副業がバレる2つの原因とは?
-
【バレたらヤバい人必見!】会社員の副業がバレる2つの原因とは?
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Uber Eatsが遅いなら、どんな副業がいいの?
ポイント
- 資産構築型で、事業所得であること
- 初期費用や、運用費用が安くて費用対効果の大きいこと
- 仕組みを作れば自動化できて、不労所得になること
以上のポイントを抑えている副業が、ネットビジネスです!
ネットビジネスは、会社員の副業にとって大事な時間の制約や、場所の制約も少ないという点でもおすすめです。
ネットワークビジネスと勘違いされやすいから気をつけて
おすすめのネットビジネスとは?
ポイント
- 情報発信ビジネス
- ブログによるサイトアフィリエイト
- YouTubeなどの広告収入
ネットビジネスと一言で言ってもいろんな種類があります。
この3つがポイントを抑えたネットビジネスで、仕組みを作れば自動化できる可能性を秘めています。
【情報発信ビジネス】
自分の好きなことや得意なことを発信して収益化するビジネスです。
趣味の写真をアップしたり、裁縫のスキルを活かしてハンドメイド受注したりです。
【サイトアフェリエイト】
商品を紹介して広告主から報酬を得るビジネスです。
主にブログなどの媒体が多いく、自分の商品以外も販売できる幅広いビジネスです。
【YouTubeの広告収入】
最近はYouTuberという言葉も一般化したくらい認知度の高いビジネスです。
広告収入が主な収入で、ブログやSNSとの連携も相性のいいビジネスです。
ブログ運営についての記事もあるので、「ブログを始めてみたいな。」と思う方は是非ご覧ください。
【オススメ動画】リベ大の両学長『ブログ開設のメリデメと始め方』は?
-
両学長(リベ大)『ブログの始め方とメリット・デメリット』の内容は?
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ネットビジネスは簡単ではない?だからチャンス
ネットビジネスには、いろんな可能性があります。
ですが、全員が成功するわけではなくデメリットもありますので、解説していきます。
ネットビジネスのデメリット
- 収益化まで時間がかかる
- 自分でスケジュールを組み管理する、モチベーション管理が難しい
アルバイトと違い、完全なマニュアルは無い中でのビジネスなので、収益化まで時間がかかります。
また収益化までの間に自ら検証、改善、実行を繰り返していかなければいけない事を考えるとアルバイトよりも難しいと言えると思います。
その他にもそもそも収益化できない可能性があることが参入障壁になって多くの方が、収益化する前に辞めてしまう事があります。
だからこそ大きく稼ぐ可能性もあるといえます!!
こちらの記事に詳しく解説していますのでぜひ見てみてください。
-
モチベーションって管理できるの?やる気の上げ方は?
続きを見る
副業で20万円を超える場合は確定申告をしましょう
副業でネットビジネスを始めることで、大きく稼ぐことができる可能性があります。
稼げるようになった時に気を付けて欲しいことは、確定申告です。
基本的には、本業をしている人は副業で20万円以上の所得があれば確定申告をしなければなりません。
20万円以上稼いでいるのに確定申告をしないでいると、法律違反をしてしまうことになるのです。
そして、確定申告をする際に住民税の徴収方法を選択する欄があります。
そこで、必ず普通徴収を選ぶようにしましょう。
普通徴収にしないと、副業で得た所得に対する住民税も会社の給料から天引きになってしまうので、
「あれ、この人の住民税凄く高いぞ…。副業でもしているのか?」
と、会社に副業がバレてしまう可能性があるのです。
なので、会社に副業がバレたくない人は、必ず普通徴収を選ぶようにしてくださいね。
まとめ
まとめ
- 副業の需要は高まっているが、副業バイトはおすすめしない
- 会社員での収入があるうちにしっかりと資産構築型のビジネスを!
- はじめるならネットビジネスがおすすめ
ネットビジネスははじめこそ大変ですが、積み重ねれば必ず自分の成長に繋がります。
コロナで外出できない、こういう時代だからこそインターネットを活用したビジネスを始めみてはいかがでしょうか?
ネットビジネスのオススメルートに関する記事があるので、気になる方は一度見てみてくださいね。
【人生攻略も夢じゃない!?】ネットビジネスのオススメルートは?
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【人生攻略も夢じゃない!?】ネットビジネスのオススメルートは?
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